ある教授が
- 教授は生徒を
人ずつ順番に呼び出し, それぞれの生徒に 人のうち合格者が何人出ると思うか尋ねる. - 生徒が答えたら, 教授はすぐにその生徒の合否を決め, すべての生徒に伝える.
ただし試験を通じて生徒は互いに意思疎通できないものとする.
すべての生徒の合否が決まった状態で, 正しい人数を回答していたにもかかわらず不合格となった生徒が存在したとき, 教授はクビとなり, すべての生徒の結果は合格に変わる. そうでなければ合否の変更は起こらない.
生徒らの目標は
平山:
平石:合否は伝えてもらえるんか
平山:それ無かったら無理でしょw
平石:無理かー
平山:
平山:不合格って言われたら
平石:あーあってるわ、
平山:最後に不合格って言われた人が正解になって幸せ
宿田:合格確定!
- 工事中
生徒らが次の戦略によって目標を達成できることを示す.
- 最初の生徒は
人と答える. - その後の生徒は, 直前の生徒が合格ならば同じ人数を, 不合格ならば
減らした人数を答える.
不合格の生徒が存在した場合のみ考えればよい. このとき不合格者が