平山:おもしろそう
兒玉:たのしそう
渡辺:わああい
宿田:
平山:もうどこか固定しちゃっていいよね
兒玉:さすがに
平山:
平山:
渡辺:原始根を見ている
馬杉:見たくねー
兒玉:そんなに悪くはなさそう
平山:まあ確かに素数の使い道ってなったときに…
馬杉:Wilsonの定理とかあるだろ!!!
平山:確かに
馬杉:でもとりあえず総数は知りたくなるじゃん
馬杉:というか
平山:
馬杉:でもあまりうれしさを感じないデータ
兒玉:
平山:でも置換であるって条件が見えにくくなる気がします…
馬杉:
平山:それかなり良さそう
馬杉:でも進展ない、全部違うって条件がキツい
兒玉:そもそも
馬杉:あっ、全部に
平山:同じ数足しても条件保たれるのか
兒玉:同じ順列に戻ってくるケースがある
宿田:
馬杉:できた気がする、
馬杉:基本的に
兒玉:よさそう
馬杉:逆に等差数列は常にそうで、それは
宿田:おー
渡辺:はい天才
平山:定数倍は使わないのか…
馬杉:これ固定を外しにいくのが心理的な盲点っぽい、それっぽいから
平山:対称性が、一番やな!!
の乗法における周期と加法における周期があって, 後者の気持ちで解かないといけなかった- 必要に応じて崩す必要こそあれ, 対称性はやはり基本的に保ちたい性質
以下すべての合同式は
二つの順列
- ある
が存在して任意の に対して をみたす.
順列